結果的に得た収入は約１５万円でした

煩雑なこともありましたが、結果的にわたしは5,000円近くの収入があったのです。その現金を受取ってみて初めて「凄い！」と思い、周辺にいる人出来る限り光ファイバーをどうしてるか、まずは聞いてみました。そしたら、個人/法人合算して５つのフレッツ光をお願いされる結果となりました。さらに、「悪いね。ほんと助かるよ。」ととても嬉しがってお小遣いを渡す親類もいました。このとき感じたのですが、インターネットを必要としつつも「工事とかまでは縁遠い」と考える人は意外に多いようなのです。私は目からウロコがおちたような気分でした。本当に私には歴然たる事実です。ところが、「自分自身の考えと周りは違うことは往々にしてあるんだよ。」と兄に言われたことを思い出し、まさにその通りだな。と感じました。次に、フレッツ光を申込取次する段階になったのですが、思いがけなく前に取り次いでもらったところから「うちはそれ以上出せないけど、もっと出せるところがあるらしいよ」と明暗を頂き、新たな取次店を捜し求めました。案件によって上下幅はありましたが、合計すると１回目の収入の３０倍ものを金額になりました。相当割りのいい商売だと感じましたが、にも関わらず「皆が何もしなくても収入が得られる！」ぐらいまで簡単かといえばそうではないことは分かっていました。

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